かなり近いところから見れたので、表情が見れてすごい楽しかったですー！
照明に何度もムスカしましたがｗうおっまぶしっ！

【目が…】
サボテンの針が刺さった不二。
ぽいっとすると大石に刺さるｗ同時多発テロｗ
これ始めてみたんですけど毎回やってるのかな！？
海堂「猫いねえかな……お前じゃねえ！（りょまたんにむかって」
乾汁の犠牲者はタカさんでした。結構長い間大の字で気絶してたｗ

【桃ちゃん先輩の赤目の理由】
よく覚えてないのですが話題に千石が出てきて、
聖也くんの真似がかなりクオリティ高くておもしろかったですｗ


【病室での手品】
仁王、手を空中でくるくる。ほい。
柳生の手にテニスボールが。
仁王君は悪戯っぽく笑うんだけど、柳生さん終始無表情より。
でも幸村を元気づけるためにさらっと付き合ってるところが可愛い…


【D2のジャージ】
前回私が見たときは仁王君はなぜか正座してきっちり畳んでました。
今回は一応片手で拾うんだけど（またこの拾い方のけだるさが仁王すぎてけしからん）ふーってしてからすぐ柳生さんに渡してました。
渡したときにふわっと柳生さんの髪の毛（側頭部）を片手で撫でてました。あれはお願いってこと？
ウワーーー！！！！
なでられた柳生さんは一瞬怪訝な顔で仁王君を見るんだけど、すぐ折れた（？）のか引き受けてました。
↑（すみません、正しくは１２日夜です。動転しすぎて間違えました）
柳生さんは毎回美しく畳むのですが、今回仁王君はてっきとーに片手でたとんでぽいと置いていましたｗ


【きっちり返すぜ】
「おれかぁよ…（涙声」
しゃがむジャッカル。のを書いてるように見えました。かわいい…
お前地面に俺かよって書くぐらいいやなのかよとブン太ｗ
そうじゃねえけど…ってそうじゃないのかよ！ｗかわいい！！畜生！

攻撃専門のガム！守備専門のハァーーーゲッ！（ため
でこしゃーんポーズもタイミング完璧でしたｗ


【ペテン師】

曲前ですが大石！深呼吸深呼吸！のシーンで
久保田柳生がめっちゃ綺麗な深呼吸を見せてくれましたｗ
終始真顔で。
久保田柳生なんかお色気秘書みたいry


久保田柳生の靴下を片方下げてあげる味方仁王。
ジャージ広げてお尻をふりふりする赤也が可愛すぎて死ぬ

今回の犠牲者は海堂。お花のTシャツに。
やめろー！見るなー！とジャージを取りに走るのですが
すかさず奪って取らせない桃ちゃんｗ
海堂はそのまま舞台を走ってはけていきました…ｗ

柳生のジャッカルのヅラ投げ。思いっきり高く飛ばしてます。
取ろうとするジャッカルを追い抜いてすかさず赤也が華麗なキャッチｗ

全員可愛くて目が足りなかった…
どのタイミングか忘れたけど六角皆がジャッカルに手合せてたｗ



【誰もお前をだけを責めたりなんてしないよ】
仁王による柳なでなでまではよかったのですがついでに隣のジャッカルもなでてたｗ
もーーー！！かわいいよーーーー！！！！


【六角タイム】
いっちゃんによる潮干狩りの境地ｗｗ
すごいスピードで砂場？をほりまくるいっちゃん。
それに合せてリズミカルにエアー貝？を受け取るバネさん
気がすんだのか一瞬止まってしゅぽおおおお！と全速力ではけるｗ
皆がお、おう…ってぽかーんってしてるとまたすごい勢いで戻ってきて、
バネさんからエアー貝を奪い取りまた全速力で行ってしまいましたｗ


【トロフィー】
仁王でした！
すっごい長くて死ぬほどうろ覚えですが流れだけ。

真田に無視決められて「はぁ…すっぐすねる。」この言い方のお兄ちゃん感最高でしたｗ
トロフィーを片手に持ち、俺のイリュージョンでなんとかしてやる、とカウントダウンするも何も起こらない。
「なんじゃこのあーあーみたいな空気は！」逆ギレｗ
「クスクスクスクス笑いよって…おまんら木更津か！」ｗ

客いじりの後、おもむろにポッケから折り畳まれた紙をとりだす仁王。
開くと大きく「優勝」の二文字。達筆でも何でも無いペンで書いた普通の二文字ｗ
これをこうじゃ！っとトロフィーの下に貼付けるｗ
「これで優勝じゃろー！」くすくすのちの拍手
「どう見ても優勝じゃろー！！（拍手催促」拍手さらに大きくｗ

最後締めの言葉も可愛かった気がするのですが忘れました。
さなちゃーん！と叫びながらフェードアウト。
なんやこれ可愛すぎて死んだ


…っと色々と偏った感想になりましたが、
前回より皆それぞれすごーく良くなってました！！
途中まで書いてたのですが前回の二の舞なので思い切って消しましたがｗ
不安だったところがどんどん改善されて行ってる感じ。

一部台詞がおかしくてミスっちゃったか…と思ってたのですがどうやらマイクが不調だったみたいです。
さすがに実際発声してるかどうか聞こえる（わかる？）席ではなかったのですが、最前とかだとわかるのかな？


余談ですがザッツマイで座席近くがD1ゾーンで死にました。
超至近距離で見た三次元のD1を私は一生忘れないと思います。

大阪公演はもう一度見たので、また時間が出来たら書きます！